ツボはバストアップに効果はあるのか?

ツボはバストアップに効果はあるのか?

今回はバストアップの為のツボの効果についてお話したいと思います。

ツボのマッサージがバストアップに効果がある事を貴方はご存知ですか?!

今行っている取り組みにツボを刺激する事を加えれば、バストアップに更に効果的なアプローチが可能になるでしょう!

ここではツボの刺激がどのように育乳にプラスに作用するのかを説明したいと思います。

ツボとは!?

ツボはご存知の通り、身体の特定の部分を刺激する事で、特定の組織や身体機能、体調の改善を促す事のできるポイントの事を指します。
元々、中国の経験的な知見によって生み出された中医学の治療法でもあり、人間の身体には無数のツボが存在します。

日本や中国に存在する経穴学(ツボに関する学問)WHOが設定する国際標準のツボは、分類方法など 、細かな違いはありますが、基本的な考え方は同じです。

経穴学では合計400種類以上のツボが存在するとされていますが、その中からWHOは200種類ほどのツボ を「常用穴」(ツボ)として利用する事を勧めています。

一部のツボは、狙いと逆効果の結果、痛みや不快感、臓器への障害などを引き起こす可能性があり、危険性を伴う事も明らかにされています。
2000.8.1 鍼治療の基礎教育と安全性に関するガイドライン(翻訳改訂版 2000.4.7)世界保健機関、Link

ツボは全身に張り巡らされていますので、貴方の身体の悩みや、ライフスタイル、身体機能の改善などに適したツボを知る事ができれば、悩みの解決や身体機能の改善と向上に繋がるでしょう。

私たち人間の身体上にある豊富なツボの中には、バストアップに適したツボも幾つも存在します。
正しいツボを知り、刺激する事ができれば、効果的にバストアップを狙えるようになるでしょう!

バストと乳腺の関係性

バストは乳腺と脂肪から成り立っています。
乳腺の役割は母乳を作成する事で、母乳は子孫繁栄に必要不可欠です。
その為に乳は二つあり、母乳を作り出す機能を持つ大切な乳腺を守る為にバストに脂肪が蓄えられるのです。

バストの乳腺の割合を増加させる事がバストアップに直結します。
それは、バストの乳腺の割合が高まると、乳腺をダメージから守ろうと、乳腺の周りに自然と脂肪が蓄えられるからです。
つまり・・・バストの乳腺の量を増加させる事で、自然とバストに脂肪が蓄えられるようになり、効率良くバストアップを狙えるのです。

太っていて大きなバストを持っている女性は、バストの乳腺に比べ脂肪の割合が多い傾向にあります。
反対に、痩せているのに立派なバストを持っている女性や弾力性とハリのあるバストを有している女性は、バストの乳腺の割合が多い事が分かっています。

バストの乳腺の量を増加させる事がバストアップに、そしてプルプルと揺れる弾力性のある育乳を可能にしてくれます。

なぜツボにバストアップの効果があるのか

ツボの刺激で乳腺の増加

バスト周辺にあるツボを刺激すると、バストの乳腺の量を増加させる事が可能です。
先ほど解説しましたように、乳腺の割合が高まると、乳腺を守る為にバストに脂肪が蓄積されやすくなるので、バストアップが起こるのです。

もしも仮に思い通りのバストアップが起こらなかったとしても、乳腺の割合が高まれば、バストのハリや弾力のアップに対する効果を実感できるに違いありません。

ツボの刺激で神経やリンパを活性化

ツボは、神経組織やリンパ節などが集中的に集まっている個所に多く存在します。
ツボを刺激すると、神経組織やリンパ節に刺激が加えられます。

神経組織に加えられた刺激は脊髄や中枢組織に伝達されて脳にも伝わります。
脳はこの刺激に対するアクションとして、内臓や特定の組織の働きを活性化するようにシグナルを送ります。
そして内臓や組織の働きが活性化する事で、身体機能が改善されたり、バストアップに繋がったりするのです。

身体の表面にあるツボの刺激が、内臓や手で触る事のできない組織へのマッサージのような働きもするのです。
血流の改善や脳細胞の活性化による頭の回転の向上にも直接的に働きかけるのです。

成長ホルモンや女性ホルモンは下垂体前葉と呼ばれる脳内の組織によって分泌されるのですが、脳内細
胞の活動がアクティブになる事で、成長ホルモンや女性ホルモンの分泌量の増加を促せるようになるのです。

成長ホルモンや女性ホルモンの分泌はバストアップに非常に有効な役割をになっています。
成長ホルモンは筋肉の修復や成長に必要不可欠で、バストのベース部分の筋力アップや筋肉量の増加を促します。
バスト回りの筋肉は、バストを引き寄せて持ち上げてくれるので、バストアップに直結します。

また、女性ホルモンの分泌は乳腺の細胞分裂を促します。
乳腺の割合を高める事がバストの成長に直結するのは先ほど述べた通りです。

更に、内臓の機能が改善されると、消化や調整作用が効率良く行われるようになります。
食事で摂取した栄養素を分解して体内に吸収する能力が高まるので、全身により多くの栄養素を供給できるようになります。
バストアップの為の栄養素の吸収率向上にも繋がり、間接的ですがバストアップに貢献します。

ツボの刺激は「筋トレやエクササイズ」、「食事」、「睡眠」と並行して!

ツボは「筋トレやエクササイズ」、「食事」、「睡眠」の他のバストアップの取り組みと一緒に行う事で、その効果が高まります。
食事はバストの乳腺や脂質、バストを支える筋肉や皮膚の細胞の元になる栄養素の摂取に欠かせません。

豊富で潤沢な栄養素の摂取が、乳腺やバストの脂質、バスト周辺の筋肉の成長を後押ししてくれるので、良質な食事を取る事がツボを刺激するよりも大切と言えるでしょう。
もし栄養不足の状態が続けば、筋肉分解やバストの脂肪の燃焼により、いくらツボを刺激しても、バストダウンは止められないでしょう。

また、ツボの刺激で成長ホルモンや女性ホルモンの分泌を促す事が可能ですが、実際にホルモンが分泌されるのは就寝時、寝ている間です。
どんなにホルモンの分泌を促す為にツボを刺激しても、睡眠の時間が短かったり、質が悪かったり、就寝時間がズレていたりするとホルモンの分泌は促せません。

成長ホルモンや女性ホルモンの分泌は22時~深夜2時のゴールデンタイムの間に豊富に分泌されます。 日本福祉大学健康科学部の浅井友詞教授の論文でも睡眠が成長ホルモンの分泌に欠かせず、22時からのゴールデンタイムが睡眠の質を改善させた事を証明されています。
浅井 友詞、日本福祉大学健康科学論集,20,27-33 (2017-03-30)、介護認定者に対するアクティメーターを用いた睡眠 -覚醒リズムに関する研究Link

筋トレやエクササイズは、バストを成長させるのに非常に有効なアプローチです。
筋肉量の増加や筋力アップを促しつつ、脂肪を引き寄せて持ち上げる効果があります。
成長ホルモンや女性ホルモンの分泌を促す働きや、血流改善、バストの脂肪を正しい位置に修正する効果などがありますので、ツボの刺激と似た効果を狙えます。

ツボの刺激と並行して行う事で、お互いの良さを引き出せますので、更なるバックアップを狙えるようになるでしょう。
ツボの刺激で、バスト回りの筋肉の疲労回復効果も得られるので、効果的で効率の良い取り組みが可能になります。
より短時間で成果に結びつけられるに違いありません。

ツボと他のアクションと組み合わせて相乗効果を狙おう!!

以上の理由から、ツボの刺激だけでは必ずバストアップが起こるとは限らないのです。
ツボを正しく刺激すれば、バストアップを促せますが、その前にバストアップが起こりやすい身体の環境作りも大切なのです!

運動や食事、睡眠などの基本的なアプローチを厳かにせず、毎日を生活する事がバストアップには大切です。
その補助として、プラスアルファの取り組みとしてツボマッサージを利用すると、非常に大きな結果に繋がるでしょう。
ツボを刺激する事と、その他のアクションを組み合わせる事で、大きな相乗効果を期待できるでしょう。

バストアップ以外の効果も!?

先ほど述べたようにツボは全身に400以上存在します。 バストアップ以外にも、よう々な異なる効果を期待する事が望めます。 身体になにか問題があれば、ツボを利用したよう々なアプローチが可能と言えるでしょう。
冷え性に悩んでるのであれば、血流改善を促すツボを刺激すれば、悩みを解決に近づけてくれるでしょうし、胃や腸、腎臓などの内臓にピンポイントでの問題にもツボを利用する事ができるでしょう。

最先端の医療技術と並行して利用すれば、病気やよう々な問題の解決にも効果があるはずです。
例えば、ツボを刺激する事が、不眠症を改善したり質の高い睡眠に導く事が可能であると森ノ宮医療大学保健医療学部鍼灸学科を卒業している中村真理教授の論文でも明らかにされています。
特集 第26回日本女性心身医学会研修会報告、女性の不眠症に対する鍼灸治療の効果、中村 真理, 高橋 涼子, 坂口 俊二Link

ツボを押す際のポイントは?

中村真理教授によると、ツボはただ押せばいいわけではないのだとか。最後に、ツボを押す際のポイント&注意点について紹介します。

入浴後&就寝前がお勧め

入浴後は血流が改善された状態です。
その為、自律神経が整っていて、ツボを刺激する事での神経伝達が的確に行われますので、ツボを刺激する事でホルモンの分泌を促したり、内臓の働きを高めたりする事が行われやすくなります。

入浴後は体温が上昇しているメリットもあります。
体温が高まり、筋肉が緩んで柔軟性が高まった状態では、ツボを見つけ易くなるなどのメリットもあります。

血流が改善されている入浴後は、ツボの刺激で乳腺やバストのベース部分の筋肉に刺激を与えた直後に栄養素や酸素の供給が高い水準で行われるので、バストアップが起こりやすい環境と言えるでしょう。
就寝前にツボを刺激する事で、心身共にリラックスできれば、より質の高い睡眠が可能になるでしょう。

成長ホルモンや女性ホルモンの分泌は就寝中に行われるので、就寝前にツボの刺激によるホルモン分泌を促せは、分泌量を増やす事が出来るようになるでしょう!
夜寝る前にお風呂に入る方が多いと思うのですが、お風呂上りの就寝前は、ツボを刺激するベストなタイミングと言えるでしょう!

正確に、意識しながら刺激する

ツボは正確に、ピンポイントで正しい位置を刺激する事が重要です。
ただがむしゃらにツボを刺激するのではなく、ツボがどう圧迫され、どのようにバストアップに貢献してくれるのか、頭で意識しながら行うようにして下さい。

ツボの多くは身体の内側の臓器に神経網を通じて繋がっています。
その臓器やツボ周辺の血管やリンパを何となくでも良いのでイメージしながらツボをマッサージすると良いでしょう。

「回数」よりも「質」

ツボはたくさん刺激すれば良いと言う訳ではありません。
1回1回、ゆっくりとした呼吸のリズムに合わせ、質を大切にして圧迫する事がバストアップに繋がります。

長時間ただツボを押すのではなく、集中して質にこだわって、ツボを通して身体と向き合うように行う事をお勧めします。

ツボのマッサージはノーブラで!

ツボのマッサージは心身共にリラックスした状態で行う事が推薦されています。
バストの締め付けは、バストアップを狙った取り組みの妨げになりかねないので、ブラジャーを外して行うと良いでしょう。
ブラジャーを着用したままだと、ブラジャーがツボを押す邪魔になう事もあり得ます。

最後に

今回の記事を通して、ツボを刺激する事がバストアップに有効である事を理解して頂けたはずです。

是非、あなたもツボマッサージを取り入れて育乳に励んでみては如何でしょう?

効果的にバストアップを狙えるようになるので、より短期間で、より大きな成果を生み出す手助けをしてくれるはずですよ!