バストアップの為のツボマッサージ、痛いのは良い事なの!?

バストアップの為のツボマッサージ、痛いのは良い事なの!?

今回はバストアップの為のツボマッサージについてお話したいと思います。

ツボの刺激には痛みが伴う場合がほとんどです。

その痛みの理由は様々ですが、大切なのは正確なポイントを適度な強度で刺激する事です。

この記事を通して、「ツボをマッサージすると痛いんだけど・・・」、「ツボのマッサージはどれ位の強度で行うべきなの??」などの疑問の答えも分かる様になるはずです。

なぜ痛い?!

ツボを刺激する事と痛みを感じる場合がありますよね。

その痛みの理由や原因は何なのでしょうか?

痛みの理由や原因を解説したいと思います。

まず一つ目は、ツボの周辺にある筋肉や筋膜(筋肉の外側を包む膜の様な存在)が圧迫されて痛みを発するケースです。

身体の痛みの原因となる特定の箇所をトリガーポイントと呼びますが、トリガーポイントを刺激すると激痛を感じる場合があります。
(トリガーポイントの筋膜に刺激を与えて解す事ができれば、身体は軽くなるでしょう!)

痛いマッサージが効くと考えられるのは、この筋膜を緩める作業に痛みが伴うからです。
筋膜が緩む事で、身体が軽くなる感覚を味わう事ができるでしょう。

2つ目の痛みの理由は、そのツボと繋がっているとされる臓器の機能が低下していたり、組織に負担が掛かり疲労している事です。

例えばおへその下にあるツボである関元に痛みを感じる場合、関元と繋がっている卵巣の機能が低下していたりする可能性も疑えるでしょう。

従来の東洋医学では、ツボを押して、痛みの箇所を探し出し、そのツボと繋がっている臓器の病気を探し当てるという様な方法も取られていた程です。

3つ目の理由は、ツボは毛細血管や神経網が密集しているポイントである事が原因です。 神経網に圧が加わると、刺激がシグナルとして脳に伝達されるので、痛みと認識され易いのです。
爪や髪の毛(頭皮ではない)を刺激しても何も感じないのは、神経が通っていないからです。

これによって、神経網の発達しているスポットが小さな刺激でも痛みを感じ易い事を説明可能です。

最後に考えられる痛みの理由は、ツボの位置を正しく特定する事が出来ていなかったり、ツボの周辺の筋肉が固く強張って、緊張した状態にあり、痛みを感じやすくなっている事です。
これは身体を軽く動かしたり、お風呂に入ったりすることで、体温を温めたり、筋肉と関節の可動域を広げる事で対処する事が可能です。

痛いのは良い事なのか?!

ツボをマッサージする際に痛みが発生する事は、決して悪い事とは限りません。
ただ、強く刺激し過ぎて大きな痛みが発生する場合、バストアップや身体をリラックスさせる為にツボを刺激しても他の筋肉が緊張する事があるので、痛みが全く別のところでマイナスに作用する可能性はあります。

先ほどべたように、筋膜を解す作業には痛みが伴います。
この痛みは身体に悪い痛みではないので、心配は不要です。
多少痛みを感じる程の刺激でないと、筋膜を緩める事ができません。

もしツボを刺激して感じる痛みがツボと繋がっている内臓や臓器の機能低下が原因であれば、何らかの病気や身体に大きな障害が表れる前に対処すべきと言えるでしょう!
この判断は、素人には難易度が高すぎるので、ツボの刺激で痛みが消えなかったり改善されない場合は、病院や専門家に診てもらうようにして下さいね。

痛みだけに惑わされるな!

ツボのマッサージは痛みの在る無しだけでは判断できません。
また、痛くなければツボの刺激がしっかりと行われていないと言う訳でもありません。

痛みが無いと、本当にツボを正しく刺激できいるか不安にもなるでしょうが、正しく刺激を与えていても無痛の場合もありえます。
自分がツボをマッサージするフィードバックとして、好き嫌い関係なく多少の痛みを期待してしまうのはおかしな事ではありません。

痛いとツボに効いている様な錯覚を起こしがちですが、ツボマッサージに痛みを求める必要はありません。
痛みの有無、痛みの大きさを基準にツボを刺激するのでなく、正確なスポットを、丁寧に刺激する様に心掛けると良いでしょう。

腕の悪いマッサージ師や整体師は、無駄な力が掛けられるので、身体が緊張してしまったり、全身を預ける事ができず、「あまり気持ち良くなかった」なんて経験ありませんか?
腕の良いマッサージ師や整体師にマッサージされる際には、全身を脱力させて、心理的にもリラックスした状態で身体を任せる事が可能です。

これは力任せにマッサージを行うのではなく、ツボや刺激する箇所、それぞれに適した強度で圧を掛けられるからで、マッサージが痛ければ良い訳ではない事を証明しています。

適度な痛みがベスト!

「痛気持ち良い」と感じる程度の圧力がツボの刺激に最適と言えるでしょう。
一部の凄腕の一流マッサージ師は、ツボに関する知識と経験が非常に豊富で、かなり強い圧を掛けて施術を施す場合がありますが、セルフケアでバストアップを意識した取り組みの場合は、痛みが出すぎない程度にする事をお勧めします。

痛すぎると、ツボをマッサージするのに大きな力が必要になり、手や腕が疲れてしまう可能性も否めません。

バストアップと同時に心理的な気持ちよさやリラックス効果もかねてマッサージを行うのであれば、手や腕の疲労は決してプラスとは言えませんよね・・
マッサージするのに疲れてしまう様であれば、マッサージする事自体が面倒になりかねず、継続の妨げになるでしょう。

また、痛すぎるとマッサージに対してポジティブな感情を維持する事が難しくなります。

楽しく、気持ち良く、長期的に継続して取り組む事がツボマッサージでバストアップを促す為には欠かせません。
痛い事を避けようとするのは人間の本能です。

「痛いツボマッサージは嫌だな」と脳が感じると、ツボの刺激に対して億劫になり易く、結局続かずにバストアップを実感できないまま辞めてしまう可能性もあります。

「気持ちい > 痛い」の強度がベスト!

今解説しました様に、刺激が強すぎてマッサージが痛すぎると継続が困難になったり、楽しく行えなくなるので、ツボは痛すぎない様にマッサージする事が重要です。

しかし、ツボを軽く刺激したり撫でる程度のマッサージでは、それ程大きな効果が期待できない場合もあります。
その為、ある程度痛みを伴う刺激の強度がベストと言えるでしょう。

「気持ち良い」が常に「痛い」を上回る強度でマッサージする事をお勧めします。
この絶妙な強度で刺激すれば、ツボマッサージの痛みと気持ち良さが快感になるはずです。

ツボマッサージと快感が経験として結び付けられる事で、ツボマッサージにポジティブなイメージを持てる様になり、長期的にも無理なく、楽しみながら、心地よく継続しやすくなるでしょう!

長期的にツボに刺激すると、マッサージや刺激の強さに自然と慣れてくるはずです。
その際にはマッサージの強度を少し上げて常に痛気持ち良いベストな強度で刺激する様心掛けてくださいね!

最後に

今回はツボのマッサージを痛みの視点から一緒に考えて頂きました。
ツボは痛みを発しやすいスポットではありますが、痛みに執着してはいけません。

もしも内臓や臓器の機能低下が原因で痛みを発している場合は専門家に診てもらうべきですが、正しいポイントを適度な強度で刺激すれば、痛みには慣れるでしょうし、筋膜が緩めば身体が軽くなった事を実感できるはずです。

快適に長期的に取り組む為にも「気持ち良い > 痛い」程の強度が理想的と言えるでしょう!