短期間で胸を大きくする方法を知りたい! どんな方法があるの?

短期間で胸を大きくする方法を知りたい! どんな方法があるの?

「結婚式があるので、どうしても短期間で胸を大きくしたい」

「海に行く前に胸をどうにかして大きくする方法を知りたい」

胸が小さいことに悩む人にとって、「短期間で胸を大きくする方法」は大きな関心事です。
ここでは、本当に効果のある「短期間で胸を大きくする方法」について取り上げていきましょう。

短期間で胸を大きくする方法その1~豊胸手術

「短期間で胸を大きくする方法」の筆頭として挙げられるのは「豊胸手術」です。
これはもっとも確実な「胸を大きくする方法」であり、手術に失敗さえしなければどんな人でも豊かな胸を手に入れられる方法でもあります。また、あきらかに失敗したとされる手術になることは、極めてまれです。医師の手によって受けられるものですから信頼度も高く、安心してバストサイズアップを行うことができます。

さて、この「豊胸手術」には、大きく分けて3つの種類があります

  1. ヒアルロン酸注入による豊胸手術
  2. バッグ挿入による豊胸手術
  3. 脂肪注入による豊胸手術

なお、「バッグを挿入した後に脂肪を注入する」という豊胸手術もあります。これは「ハイブリッド豊胸手術」などの名前で呼ばれることもあります。これを加えて、「豊胸手術の種類は4つある」とする場合もあります。

1は、注射によって胸にヒアルロン酸を打ち込んでバストアップをはかる方法です。もっとも簡単に行える豊胸手術であり、「プチ整形」「プチ豊胸手術」のように呼ばれることもあります。痛みが少なく、また注射針による豊胸のため傷跡も残りません。ただしこの方法には永続性がなく、ヒアルロン酸はやがて体内に吸収されていってしまいます。

「どれくらいの期間で吸収されるか」は個人差もありますし諸説もあるので断言はできませんが、少なくても3か月程度は持ちます。
また、この方法の場合、「左右の胸のバランスをとりたい」「片方だけ大きいので、小さい方に入れたい」などのようにバストサイズを調整したいときにもおすすめです。

2の方法は、大幅なバストサイズアップをはかることのできる方法です。胸にバッグ(現在はシリコン製のものが主流です)を挿入してバストサイズアップを行うものであり、簡単に大きい胸を手に入れることができます。「とにかくバストサイズアップをしたい」「今までとはまったく異なる胸の大きさを手に入れたい」と考える人におすすめです。

この方法の場合は切開を伴います。また、シリコンバッグにも一応寿命はありますが、その効果自体は半永久的に続くとされています。
痛みはある程度ありますが痛み止めなどが処方されるケースがほとんどであるため、それほど怖がる必要はないでしょう。

脂肪注入による豊胸手術は、もっとも大がかりな手術です。「脂肪注入による豊胸手術」としていますが、「注入」の前には「吸引」が必要です。この手術の場合、事前に体のほかの部分(太ももやお腹などが多い)から脂肪を抜き取り、その脂肪を処理した後にバストに入れていきバストサイズアップをはかります。

脂肪注入による豊胸手術の場合、「太さが気になる部分、肉が気になる部分」から脂肪を抜き取り、「やせている部分、アップしたい部分」に入れることができるという手術であるため、総合的なボディラインメイクに非常に役立ちます。また、しこりができる可能性は否定しきれないものの、ヒアルロン酸やシリコンバッグなどではなく「自分自身の脂肪」を入れていくため、その手触りは極めて自然です。
注入した脂肪のすべてが根付くわけではありませんが、一度根付いてしまえば一般的な脂肪と一緒になるため、ある意味ではその効果は永続的です。

「短期間で胸を大きくする方法」として選ぶのならばヒアルロン酸注入による豊胸手術

では、この3つのなかで「短期間で胸を大きくする方法」として一番優れている手術はどれなのでしょうか。

答えは「ヒアルロン酸注入による豊胸手術」です。

ほかの2つの場合は、ほぼすべてのところで診察当日の施術は受け付けていません。また、切開を伴う手術であるため、ダウンタイムがある程度長く続きます(手術や病院、また個人によって差がありますが、長い人では2週間程度続くこともあります)。

その点、ヒアルロン酸注入による豊胸手術ならば、多くの病院で「診察当日でも注入することができる」としています。また、ダウンタイムも極めて短い(病院によっては「ほぼなし」としています)ため、「週末に海に行く予定がある」などの場合であっても対応できるケースが非常に多いのです。注射による豊胸手術ですから傷跡もまったくといってよいほど目立たないため、「短期間で、確実に胸を大きくする方法」を考えるのであればこの方法がもっとも向いています。

ヒアルロン酸注入による豊胸手術は、永続性がなくしばらくすれば胸のサイズは元に戻ります。これはヒアルロン酸注入による豊胸手術のデメリットのようにも見えますが、裏を返せば、「可逆性のある手術である」ともいえます。「結婚式や海に行くときに豊かな胸は作りたいが、永遠に自分の『元の体』に戻れなくなる手術は怖い」と考えている人にとっては非常に受けやすい豊胸手術といえるでしょう。

また、ほかの2つに比べて費用も安めです。

胸を大きく見せる方法についても考えよう~下着の話

「短期間で、かつ根本的に胸のサイズ自体を大きくする方法」を求めるのであれば、豊胸手術以外の選択肢はありません。
ただ、「今週末の結婚式や海に行くのに、とにかく胸を大きく『見せたい』」ということであればほかの方法もあります。胸を大きく見せたいけれども豊胸手術までは怖いと考える人はこちらのやり方をとることになるでしょう。

まず注目してほしいのは「下着」です。
下着は基本的には「胸のサイズそのものを変えること」には直接的には寄与しませんが、それでも「胸の型崩れを防ぐこと」「胸の肉が流れてワキの方に行ってしまうのを防ぐこと」「胸を大きく見せること」は可能です。

現在は、「見た目で2カップほどもバストサイズアップしているように見せる下着」なども販売されています。これらは、パットが入っていたり縫製に独自性があったり布地の使い方に工夫があったりといった特徴があります。ワキの方に胸の肉が流れるのを防ぐと同時に、ワキの肉を胸の方に集めて、胸部の中央でしっかりと胸のかたちをキープできるようにしているのです。また、パットで物理的に胸に厚みを持たせることもできます。現在は「下から持ち上げるようにパットを入れられる下着」も出ています。このため、「普段は谷間がないけれど、この下着を使えば谷間ができる」などのような意見も聞かれます。

根本的なバストサイズアップにはならないものの、「胸の見た目」を変えることには大きく役立ちます。

ちなみにこれは、「下着」に限ったことではありません。
水着にも「胸を盛れる水着」が出ています。これを使えば、服を脱ぐことになる海などでも安心ですね。

現在は下着の種類も非常に豊富です。デザインや色にも工夫が見られるため、パッとみただけでは「胸を盛るために使っている下着」であることは分かりません。そのため、周りからバレることもないでしょう。

なお、これは「短期間で胸を大きくする方法」ではありませんが、ナイトブラの利用もおすすめです。ナイトブラは夜に寝るときにつけるブラジャーであり、胸の型崩れを防ぎます。長期間にわたるバストケアを視野に入れるのであれば、これの使用が望ましいといえます。

サプリメントやバストマッサージに効果はあるのか

「短期間で胸を大きくする方法・短期間で胸を大きく見せる方法」となると、現在は上の2つくらいしかないと考えるのが妥当です。
バストアップサプリメントと呼ばれるものやバストアップマッサージ(あるいはバストアップクリーム)と呼ばれるものには、このような効果は見込めません。

そもそも、クリームやサプリメントで「バストアップ」と謳うことは薬機法(旧薬事法。「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」で認められていません。「これを飲んだから、これを使ったから、確実にバストサイズアップができる」といえるクリームやサプリメントは存在しないのです。ましてや、「短期間で確実にバストサイズアップができる」と謳うことなどできるはずがありません。

サプリメントはあくまで栄養補助食品にすぎません。たしかに「栄養」はバストサイズアップにおいて重要な役目を果たします。栄養がまったく足りない状態だと胸は育つことができないからです。また、女性ホルモンであるエストロゲンと似た構造を持つものとして、大豆イソフラボンなどが挙げられるのは事実です。しかしこれを飲んだからといって、数日の間にバストサイズアップができると考えるのは間違いです。

もしそのような効果があるとすれば、それは明らかに「サプリメント」の域を超えています。また、サプリメントよりも強い効果を発揮する「薬」においても、このような顕著な効果を示すものはありません。

クリームも同じです。
クリームにはたしかに有効成分は含まれていますが、これは「保湿」などに対する「有効成分」です。バストケアマッサージにクリームを利用することは有用ではありますが、これは「指の滑りを滑らかにする」「バストケアマッサージの指の刺激からバストを守る」ためにあるものであり、「これを塗ればバストサイズアップができる」というものではありません。

サプリメントにしろクリームにしろ、その作用に個人差があるのは事実です。なかには「これを飲むこと・使うことで胸にハリが出てきた」と感じる人もいることでしょう。それ自体は否定できる感想ではありませんが、あくまで「感想」に留まるものでもあります。短期間での、バストサイズアップを考えるのであれば、これを第一の選択肢にするのはちょっと厳しいでしょう。