高校生のバストアップ方法~どんなことに気を付ければいいの?

高校生のバストアップ方法~どんなことに気を付ければいいの?

個人差はあるものですが、高校生くらいになると体つきや生理も安定します。また、自分自身の体に対して関心は持つものの、中学生のころよりは落ち着いて見ることができるようになるのではないでしょうか。
しかし同時に、いわゆる「成長痛」もなくなり、「このままバストサイズがアップしないのではないか」と不安に思う人もいるでしょう。

今回は、「高校生のバストアップ」について考えていきます。

まずは生活の見直しを~睡眠

高校生になると、テスト勉強や部活動に時間を割く人も多くなるでしょう。また、中学生までのころとは異なり交友関係も広くなっていくので、夜までスマートフォンなどでSNSを楽しむ人も多いものです。

ただ、夜更かしはバストアップの敵といえるものです。睡眠時間が足りないと、成長ホルモンや女性ホルモンがうまく分泌されません。これらはすべて「バストアップ」に関わるものです。これをきちんと働かせることができなくなってしまうため、バストアップが難しくなってしまうのです。しっかりと睡眠をとり、ホルモンの分泌を促しましょう。

なお、22時~2時は「ゴールデンタイム」と呼ばれます。この時間帯を睡眠時間にあてるとよいとする意見が多いので、このことも念頭においておきましょう。高校生の場合、個人差はあるものの、社会人のような残業などはないはずですから、これくらいの時間に眠ることも不可能ではありません。
現在は「22時~2時でなくても、きちんと睡眠をとることができればよい」とする考え方もありますが、これも「22時~2時の睡眠」を否定するものではありません。どちらの説が正しいかは結論が出ないものですが、この時間に眠ることに越したことはないでしょう。

過度なダイエットは胸をボリュームダウンさせる

「体型が気になる」ということで、ダイエットを組み合わせる人もいるかもしれません。もちろんこれは悪いことではないのですが、過度なダイエットは胸のボリュームダウンに繋がります。

バストを構成する成分の大部分は、「脂肪」です。やせていても胸が大きい人や太っていても胸が小さい人もたしかにいますが、胸につくべき脂肪がなければ当然胸は育ちません。また、胸を構成するたんぱく質などが足りなければ、当然胸を育てることはできません。特にたんぱく質は皮ふを構築する非常に重要な成分であるため、これがなければ胸をきちんと保つこともできません。

ダイエットを行う際、過剰な食事制限をしてしまうと、胸に行くべき栄養素が確保できなくなります。そのためバストが育たないだけでなく、バストサイズがダウンしてしまう可能性が極めて高くなります。

ダイエットとバストアップを両立したいのであれば、運動を組み合わせるのがおすすめです。特に胸筋部分を鍛える運動を取り入れると非常に効果的です。胸筋の分胸は大きく見えるようになりますし、体前面に突き出すような美しい胸を手に入れることができるようになります。何よりも、しっかりと胸筋のついた体の場合、バストが型崩れしにくく、ワキやお腹部分に胸の肉が流れにくくなります。胸筋をつけることでバストアップもできるうえ、崩れにくく美しいバストを手に入れることが可能なのです。

正しい知識を身に着けることもバストアップに関わってくる

世の中にはたくさんの「バストアップ商品・サービス」があります。高校生になるとアルバイトを始める人も多くなりますし、またお小遣いなども多くもらえるようになるでしょう。そのため、中学生までとは異なり、これらの商品やサービスを購入することが容易になります。

ただ、それらを購入する前に、正しい知識を身に着けておく必要があります。そうしないと無駄にお金を使ったり、効果が得られないことに落ち込んだりすることになるからです。

サプリメントはあくまで「栄養補助食品」

バストアップサプリメントと呼ばれるものはたくさんありますが、これらは実は正しくない表現です。日本の法律では、サプリメントで「バストアップ」を謳うことは認められていません。サプリメントに過剰な期待をすることは危険です。ただし、「栄養補助食品」としての効果はありますから、足りないたんぱく質などを補うことを目的とするのであれば有用です。

「バストアップクリーム」も存在しない

サプリメントと同様気を付けてほしいのは、「バストアップクリーム」なるものの存在です。胸に塗るだけで胸が大きくなるクリームなど、存在しません。
ただ、バストマッサージをするときのケア用品としては利用できます。しっとり潤ったバスト作りや指の滑りを良くする目的で使うのであれば有用でしょう。

バストマッサージを考える

バストをもみほぐす「バストマッサージ」もバストアップ方法のひとつとして取り上げられます。女性ホルモンは血行の影響を受けますし、もみほぐしによって血流が増えるのはたしかです。このため、これを組み合わせてバストアップをはかることの有用性は、否定できるものではありません。高校生にも取り組みやすいでしょう。
ただ、「バストマッサージを行えば必ず胸が大きくなる」とまでは言いきれません。胸が大きくなる理由や原因には「食事」「睡眠」「遺伝」「成長期」などがありますし、またこれらが複雑に絡み合ってバストアップにつながるからです。