20代のバストアップ方法! どうやったら胸をケアできる?

20代のバストアップ方法! どうやったら胸をケアできる?

10代のころはまだ落ち着いていなかった生理周期も、20代になると大分規則正しくなってくるケースが多いと思われます。
また、個人差はあるものの、20代前半などはまだ胸が自然に育つ時期でもあるため、この時期にバストアップができる人もいます。

今回は、20代のバストアップ方法について考えていきましょう。

しっかり眠ろう! 女性ホルモンの分泌量の低下を抑えられる

女性ホルモンの分泌量は、データによって多少異なりますが、10代から増え始め20代後半~30歳でピークを迎えると考えられています。データや専門家のなかには、「10代の後半から20代半ばまで」としているケースもありますが、いずれにしろ、20代のころが女性ホルモンの分泌量がピークになるという点は共通しています。

「寝る子は育つ」という言葉は、昔からよく知られているものです。これはバストアップにも関わってきます。人間は眠っているときに成長ホルモンがもっともよく分泌されるのですが、女性ホルモンもまた睡眠時によく放出されます。20代は特に女性ホルモンの分泌量が多い時期ですから、この時期にしっかり眠ることによってバストアップできる可能性が高くなります。

睡眠時間について考えるとき、しばしば「ゴールデンタイム」という単語を耳にすることになるでしょう。
これは夜の22時から深夜の2時までを指す言葉です。この時間にしっかり眠っておくとよりバストアップがはかりやすくなると考えられています。また、この「ゴールデンタイム」という言葉は、バストアップだけでなく、ニキビなどに代表される肌トラブルを予防・改善するための言葉としてもよく用いられます。

現在では、「特にゴールデンタイムというものはないのではないか。良質な睡眠をしっかりとっているのならば、『いつ眠るか』には左右されないと思われる」とする意見も出ています。この考え方と従来のゴールデンタイムのどちらが正しいかは、なかなか断言できないところです。しかし、「ゴールデンタイムは特にない」とする説であっても、「夜の22時から深夜の2時まで眠ること」を否定するものではありません。
このため、やはり余裕があるのであれば、22時~2時までの間を睡眠時間として確保しておいた方がよいでしょう。

女性ホルモンをうまく働かせる工夫を

「20代は、女性ホルモンであるエストロゲンがよく分泌される時期」としましたが、エストロゲンを活性化させる方法についても考えていきたいものです。睡眠だけでなく、生活習慣がそのままエストロゲンの働き具合に繋がっていきます。

20代だと、ダイエットに励む人も多いことでしょう。もちろんこれは悪いことではありません。しかし過度の食事節制やバランスのとれた食生活は、エストロゲンの働きを鈍らせ、バストアップを阻みます。そのため、適度にカロリーを摂取し、野菜や肉をバランスよくとる食生活にしていきましょう。幸い20代のころは基礎代謝も高いため、ある程度のカロリーを摂取したとしても運動や日々の生活のなかで体重は落ちていきます。

ストレスはホルモンバランスを乱す原因となります。20代前半の場合は特に、「大学を卒業して社会人になった」などのように生活に大きな変化が起きることも多く、ストレスを感じる人も多いことでしょう。このストレスと上手に付き合っていくことが大切です。「まだ働き始めたばかりだから、趣味や旅行にお金を掛けられない」という人も、お気に入りのバスソルトを使ってゆっくり入浴したり、アロマを利用したりすることで手軽にストレス解消ができるので試してみてください。

また、上でも述べた「睡眠」はもっとも手っ取り早いストレス解消の手段ですし、軽い運動を行うことも効果的です。

冷えを防止しよう

20代の女性であっても、「冷え」に苦しめられる人も多いことでしょう。
冷えは、血行を悪くします。女性ホルモンは、栄養素や酸素と同じように、血液によって全身を駆け巡ります。血行が悪いと、この循環がうまくいきません。

現在はクーラーの影響もあり、冬場だけでなく夏場も冷えに苦しめられることがあります。スカートが制服の職場などの場合は、特にこの傾向が顕著でしょう。ひざ掛けを利用するなどして、冷えから体を守りましょう。また、冷たい飲み物を避け、温かい飲み物をとるのもよいでしょう。

「血行を良くすること」を考えるときに出てくるのが、「バストマッサージ」です。
バストマッサージと呼ばれるものの効果がどれほどあるかは、断言できるものではありません。しかしバストマッサージによって、血行がよくなるとはいわれています。そのため正しいバストマッサージを行うことは、過度な期待まではできないものの、まったく無意味とも断言できません。無理のない範囲で、正しい方法で、日々の生活に組み込んでいくのもよいでしょう。